監査論 H26-12 問題2 第2問 問題

公認会計士法に関する次の記述は、正しいですか。

公認会計士が、公認会計士法で定める就職制限会社に該当しない会社の役員に就いている場合で、当該会社が就職制限会社に該当する会社と合併することとなったときには、当該公認会計士は、役員に就任する際に当該合併について知らなかったこと、及び内閣総理大臣の承認を得たことを条件として、合併後に存続する会社の役員に就くことができる。

正答率:380/602(63%)