監査論 H26-12 問題2 第1問 問題

公認会計士法に関する次の記述は、正しいですか。

公認会計士が、故意に、虚偽、錯誤又は脱漏のある財務書類を虚偽、錯誤及び脱漏のないものとして証明した場合で、内閣総理大臣によって登録抹消の処分を受けたときであっても、処分の日から所定の期間が経過し、内閣総理大臣の認可を受けた者は、公認会計士として再登録することができる。

正答率:308/671(45%)