H22 宅建 問題 40 第2問 問題

宅地建物取引業者Aが、自ら売主として宅地建物取引業者でないBとの間で宅地(代金2,000万円)の売買契約を締結する場合における次の記述は、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいですか。

Aは、当事者の債務不履行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の予定額を300万円とし、かつ、違約金を300万円とする特約をすることができる。

正答率:6551/8863(73%)