H20 宅建 問題 3 第1問 問題

AがBの代理人としてB所有の甲土地について売買契約を締結した場合に関する次の記述は、民法の規定及び判例によれば、正しいですか。

Aが甲土地の売却を代理する権限をBから書面で与えられている場合、A自らが買主となって売買契約を締結したときは、Aは甲土地の所有権を当然に取得する。

正答率:24902/32385(76%)