H18 宅建 問題 39 第2問 問題

宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者でないBとの間で土地付建物の売買契約を締結した場合、次の記述は、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいですか。

当該契約において、当事者の債務の不履行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の額を予定し、又は違約金を定めるときは、これらを合算した額が代金の額の10分の2を超える定めをしてはならない。

正答率:4113/4943(83%)