H22 社労士 問 22 雇用法 第2問 問題

雇用保険法第13条第2項に規定する特定理由離職者に関する次の記述は、正しいです。なお、以降において、「基準日」とは当該受給資格に係る離職の日をいう。

労働契約の締結に際し明示された労働条件が事実と著しく相違したことにより離職した者は、特定理由離職者に当たらない。

正答率:2699/5766(46%)