H22 社労士 問 20 徴収法 第2問 問題

労災保険のいわゆるメリット制に関する次の記述は、正しいですか。

労働保険徴収法第7条の規定により有期事業の一括の適用を受けている建設の事業の場合において、メリット制の適用を受けるためには、当該保険年度の請負金額の総額が1億2000万円以上であることが必要である。

正答率:2075/3527(58%)