H21 社労士 問 57 厚年法 第1問 問題

平成19年4月1日以後に離婚等をした場合における特例に関する次の記述は、正しいですか。

標準報酬の改定又は決定がされた第2号改定者の老齢厚生年金は、当該第2号改定者の支給開始年齢に達するまでは支給されず、また、当該老齢厚生年金額は第1号改定者が死亡した場合であっても、何ら影響を受けない。

正答率:1655/2038(81%)