H16 社労士 問 5 労基法 第2問 問題

労働基準法に定める割増賃金等に関する次の記述は、正しいですか。

始業時刻が午前8時、終業時刻が午後5時、休憩時間が正午から午後1時までの事業場において、徹夜残業を行い、翌日の法定休日の正午において当該残業が終了した場合、当該法定休日の午前8時までは前日の労働時間の延長として、その後は法定休日の労働として、割増賃金の計算を行わなければならない。

正答率:475/708(67%)