普通地方公共団体の長についての地方自治法の規定に関する次の記述は、正しいですか。当該普通地方公共団体の議会が長の不信任の議決をした場合において、長は議会を解散することができ、その解散後初めて招集された議会においては、再び不信任の議決を行うことはできない。
正答率:626/838(74%)