H21 行政書士 問 35 法令 第1問 問題

相続欠格と相続人の廃除に関する次の記述は、妥当ですか。

相続欠格においては、その対象者となりうるのは全ての推定相続人であるが、相続人の廃除においては、その対象者となるのは遺留分を有する推定相続人に限られる。

正答率:2153/3373(63%)