2級 2014年5月 問題 58 問題

使用貸借契約に基づき、父親が所有する宅地の上にその子が賃貸アパートを建築して賃貸の用に供している場合、下記<土地および賃貸アパートの概要>に基づき算出される当該宅地の相続税評価額として、最も適切なものはどれか。

<土地および賃貸アパートの概要>
自用地としての価額:7,000万円
借地権割合:60%
借家権割合:30%
賃貸割合:100%

正答率:4/13(30%)