物品販売業と不動産賃貸業を営むAさんの平成22年分の所得税の各種所得の金額が次のとおりである場合、Aさんの平成22年分の総所得金額として、最も適切なものはどれか。なお、解答に当たり記載のない条件については一切考慮しないものとする。不動産所得の金額15,000千円事業所得の金額▲1,250千円一時所得の金額▲700千円(注)▲は、当該所得に損失が発生していることを意味する。
正答率:1568/2162(72%)