毎期(年)末に1,000万円の純収益が得られる投資用不動産がある。この不動産を3年保有し、3年経過後に1億5,000万円で売却するとした場合、DCF法によるこの不動産の収益価格を求める算式として、最も適切なものはどれか。なお、割引率を年5%とし、下表の複利現価率を参考にすること。<年5%の複利現価率>1年 0.9522年 0.9073年 0.864
正答率:961/1992(48%)