過去5年間において、資産Xと資産A〜Dの相関係数が以下の数値であった場合、資産Xと資産A〜Dの組み合わせのうち、過去5年間のポートフォリオのリスク(リターンの標準偏差)が最も低いものはどれか。なお、資産A〜Dのリスク(リターンの標準偏差)は等しく、各ポートフォリオにおいて2資産の構成比はいずれも1:1であるとする。<資産Xとの相関係数>資産A 0.6資産B −0.5資産C 0.3資産D −0.2
正答率:1214/2176(55%)