正解

個人向け国債において、固定5年では、発行後2年間経過すれば過去【 4 】回分、変動10年では、発行後1年間経過すれば直前【 2 】回分の利息相当額(ともに税引前)を支払うことで、国に対して買取りを請求することができる。