収益認識に関する次の記述は、正しいですか。長期の未完成請負工事については,当事者間の工事契約について義務の履行が完了せず,そのため法的には対価に対する請求権が確定していない状態であっても,一定の条件が整い当該工事の進捗に応じて対応する部分の成果の確実性が認められる場合には工事進行基準を適用する。
正答率:312/395(78%)